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Claude Codeプラグインの導入方法|おすすめ5選と管理方法を解説

Claude Codeを使っていると、「もっと便利にならないかな」って思うことありませんか?

実は、Claude Codeにはプラグイン機能があって、これを使うとかなり拡張できるんですよね。最新ドキュメントを参照してくれるプラグインとか、フロントエンドのデザインを作ってくれるプラグインとか、結構いろいろあります。

ただ、このプラグイン機能、存在は知っていても「どうやって使うの?」ってなっている人も多いんじゃないかなって思ってます。

今回は、Claude Codeのプラグイン機能について、導入から管理まで一通り解説していきます。

目次

そもそもプラグイン機能って何ができるの?

Claude Codeのプラグイン機能は、Skillsやmcpサーバーを追加できる仕組みです。

例えば、こんなことができるようになります:

  • context7: 最新のドキュメントを参照して、バージョン固有の情報を取得してくれる
  • frontend-design: 本番品質のフロントエンドインターフェースを作成してくれる
  • github: GitHubリポジトリの管理をClaude Code上でできるようになる
  • serena: インテリジェントなコード分析を提供してくれる

これ、地味に便利なんですよね。特にcontext7は、ライブラリのドキュメントを最新版で参照してくれるので、古い情報を掴まされることが減ります。

プラグイン画面を開くには、Claude Codeで /plugin と入力するだけです。

プラグインを探してインストールする

Discoverタブでプラグインを検索

/plugin を実行すると、プラグイン管理画面が開きます。最初に表示されるのが「Discover」タブですね。

ここでは公開されているプラグインを検索・インストールできます。上部にある検索ボックスにキーワードを入力すると、該当するプラグインが表示されます。

2025年12月時点で、公式マーケットプレイスには40件以上のプラグインが登録されています。人気どころだと:

プラグイン名インストール数概要
context742.7K最新ドキュメント参照
frontend-design42.6KフロントエンドUI作成
github24.9KGitHubリポジトリ管理
serena24.1Kセマンティックコード解析
feature-dev21.2K機能開発ワークフロー

※インストール数は2025年12月時点でのマーケットプレイス表示値です。実際の数値は変動します。

インストール数を見ると、context7とfrontend-designが飛び抜けて人気ですね。

プラグインの詳細を確認する

気になるプラグインがあったら、Enterキーで詳細画面に進めます。

ここで重要なのが、画面に表示される警告文です:

⚠ プラグインをインストール、更新、または使用する前に、そのプラグインを信頼できるか確認してください。Anthropicはプラグインに含まれるMCPサーバー、ファイル、その他のソフトウェアを管理しておらず、意図通りに動作することや変更されないことを保証できません。

要するに、「Anthropic公式じゃないプラグインもあるから、自己責任でね」ってことです。

公式マーケットプレイス(claude-plugins-official)にあるものでも、「コミュニティ管理」と表示されているプラグインは、Anthropic以外の開発者が管理しています。context7がまさにそうですね。

3つのスコープを理解する

プラグインをインストールするとき、3つのスコープから選択できます。

1. ユーザースコープ(あなた用にインストール)

自分のClaude Code環境全体で使えるようになります。どのプロジェクトを開いていても、このプラグインが利用可能です。

個人的に「これは常に使いたい」というプラグインは、このスコープでインストールするのがおすすめです。

2. プロジェクトスコープ(このリポジトリの全コラボレーター用にインストール)

特定のリポジトリで、チームメンバー全員が使えるようになります。

チーム開発で「このプロジェクトではこのプラグインを使う」と決まっている場合に便利ですね。プロジェクトの設定ファイルに記録されるので、他のメンバーも同じプラグインを使えます。

3. ローカルスコープ(あなた用に、このリポジトリのみにインストール)

自分専用で、かつ特定のリポジトリでのみ有効になります。

「このプロジェクトでだけ試しに使ってみたい」という場合に最適です。他のプロジェクトには影響しないので、気軽に試せます。

正直、最初はどれを選べばいいか迷うと思います。個人的には、まずはローカルスコープで試してみて、良さそうだったらユーザースコープに昇格させる、というやり方がおすすめです。

インストール済みプラグインを管理する

Installedタブの見方

プラグインをインストールしたら、「Installed」タブで管理できます。

ここには、インストール済みのプラグインが一覧表示されます。各プラグインの横には、どのスコープでインストールしたかも表示されるので、「これ、どこにインストールしたっけ?」と迷うことはないですね。

プラグインの詳細操作

インストール済みプラグインを選択すると、以下の操作ができます:

  • プラグインを無効化: 一時的に使わないときに。アンインストールせずにオフにできる
  • 更新をマーク: 更新対象としてマーク
  • 今すぐ更新: 最新版に更新
  • アンインストール: 完全に削除

ステータスとして「有効」「無効」が表示されるので、今どのプラグインがアクティブなのかも一目で分かります。

余談ですが、インストールしたプラグインのコンポーネントも確認できます。例えば、example-skillsというプラグインだと、theme-factory、doc-coauthoring、xlsx、pdf…といった具合に、複数のスキルがまとめて入っていることが分かります。

マーケットプレイスを追加・管理する

デフォルトのマーケットプレイス

「Marketplaces」タブでは、プラグインの配布元を管理できます。

デフォルトでは、Anthropic公式の「claude-plugins-official」が登録されています。これが先ほど紹介した40件以上のプラグインが登録されているマーケットプレイスですね。

外部マーケットプレイスを追加する

ここが面白いところなんですが、公式以外のマーケットプレイスも追加できます。

「+ マーケットプレイスを追加」を選択すると、以下の形式でソースを指定できます:

  • GitHub: owner/repo の形式(例: anthropics/skills
  • SSH: git@github.com:owner/repo.git
  • URL: https://example.com/marketplace.json
  • ローカルパス: ./path/to/marketplace

例えば、会社で独自のプラグインを管理しているGitHubリポジトリがあれば、それを追加することで、チーム専用のプラグインを配布できます。

マーケットプレイスの管理操作

追加したマーケットプレイスは、以下の操作ができます:

  • プラグインを閲覧: そのマーケットプレイスにあるプラグイン一覧を表示
  • マーケットプレイスを更新: 最新のプラグイン情報を取得
  • 自動更新を有効化: 自動的に更新をチェック
  • マーケットプレイスを削除: 登録を解除

「最終更新日」も表示されるので、最新情報が反映されているかどうかも確認できます。

自分でマーケットプレイスを作ることもできる

実は、自分だけのマーケットプレイスを作ることもできます。

GitHubに特定の構造でリポジトリを作成すれば、それをマーケットプレイスとして登録できるんですよね。自作のスキルやMCPサーバーを配布したい場合に便利です。

詳しい作り方については、別の記事で解説しています:

👉 Claude Code Skills ディレクトリの作成方法

興味がある方は、ぜひ参考にしてみてください。

エラーが発生したときは

「Errors」タブでは、プラグインに関するエラーを確認できます。

正常に動作していれば「プラグインエラーはありません」と表示されます。

もしエラーが表示されている場合は:

  1. プラグインを一度無効化→再有効化してみる
  2. 最新版に更新してみる
  3. 一度アンインストールして再インストールしてみる

これで大体解決することが多いです。それでもダメな場合は、そのプラグインのGitHubリポジトリでIssueを確認してみてください。

2025年末のボーナス:レート制限2倍

余談になりますが、プラグイン管理画面を開くと、こんなメッセージが表示されることがあります:

あなたへのプレゼント
12/31までレート制限が2倍に増加しています。ゆっくり考える余裕をお楽しみください!

これ、2025年末の期間限定ボーナスみたいですね。Claude Maxユーザー向けのプレゼントだと思いますが、こういう細かい気配りがあると嬉しいですよね。

まとめ

Claude Codeのプラグイン機能について、一通り解説してきました。

正直、最初は「なんか難しそう」って思うかもしれませんが、実際に触ってみると意外とシンプルです。

最初に試すなら、この流れがおすすめです:

  1. /plugin でプラグイン管理画面を開く
  2. Discoverタブで「context7」を検索
  3. ローカルスコープでインストール
  4. 実際に使ってみて、良さそうならユーザースコープに変更

context7は、ライブラリのドキュメントを最新版で参照してくれるので、個人的にはかなり重宝しています。

プラグイン機能を使いこなせると、Claude Codeがさらに便利になるので、ぜひ試してみてください。

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この記事を書いた人

やまとのアバター やまと DX推進者

元工場・自衛官の社内SEです。
毎日ひたすら開発とブログ記事を書いてます。

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